「リクルート」の看板は、伊達ではありませんが…
先生、お疲れ様です。「ishinotame」運営者のタナカです。
転職業界の巨人、リクルート。その医療部門である「リクルートドクターズキャリア」は、やはり強力です。
特に「地方(田舎)へのUターン・Iターン」を考えている先生にとって、リクルートの求人網は魅力的に映るでしょう。「こんな山奥の病院まで網羅しているのか」と驚くこともあります。
しかし、ここで一つ問いかけたいのです。「先生が欲しいのは『たくさんの求人票』ですか? それとも『高年収のオファー』ですか?」
もし後者なら、リクルートだけで転職活動を完結させるのは「機会損失」になる可能性があります。今回は、大手リクルートの強みと弱みを分析し、地方転職で最高の結果を出すための「RSGとの併用戦略」について解説します。
リクルートドクターズキャリアの強み:「地方」と「公的病院」
リクルートの最大の武器は、長年の歴史で培った「自治体・公的病院とのパイプ」です。
地方の県立病院や市民病院、あるいはへき地の診療所。
こうした公的な性格の強い医療機関は、信頼と実績のあるリクルートに求人を出す傾向があります。
「地元の公立病院に帰りたい」
「地域医療のど真ん中で働きたい」
そう考えるなら、リクルートは最強のデータベースになります。
大手の弱点:「規定」の壁を越えられない
しかし、大手には大手ゆえの「限界」があります。
それは「マニュアル(規定)通りの交渉しかできない」という点です。
リクルートの担当者は、病院の「人事課」と話をします。
人事課は、病院の給与規定(俸給表)に従って給与を提示します。
「先生は医師歴15年なので、規定により年収1,600万円です」
ここで「いや、2,000万円欲しい」と言っても、担当者は「規定ですので…」と困るだけです。
これが、大手エージェントを使っても年収が爆上がりしないカラクリです。
RSGは「トップダウン」で規定を壊す
対する「RSG Doctor Agent」は、アプローチが真逆です。
彼らは人事課を飛び越えて、「理事長・院長」と直接交渉します。
地方の民間病院の理事長に対し、こうプレゼンします。
「この先生は、都内の大学病院で最先端の手術をしてきたエース級です。規定の1,600万では呼べませんが、特別枠で2,500万出せば来てくれます。病院の評判を上げるチャンスです」
経営者にその気があれば、規定など関係ありません。
鶴の一声で「特別年俸」が決まります。
求人数(広さ)ではリクルートに勝てませんが、決定年収(高さ)ではRSGに分があります。
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では、どうすればいいのか。
結論は「リクルートで探し、RSGで決める(または比較する)」です。
ステップ1:リクルートで「相場」を知る
まずはリクルートドクターズキャリア(あるいはエムスリー等の大手)で、希望エリアの求人をざっと見ます。
「この地域なら、これくらいの年収が標準なんだな」という相場観を養います。
ステップ2:RSGに「指名手配」をかける
次に、RSGにこう依頼します。
「○○県で働きたい。大手では年収1,800万と言われたが、RSGの交渉力で2,200万以上の案件を持ってこれないか?」
RSGは、独自のルートでそのエリアの有力病院にアプローチをかけます。
表には出ていない「院長候補」や「承継案件」が出てくるのはこのタイミングです。
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まとめ:地図を持つ者と、武器を持つ者
リクルートは、詳細な「地図(求人情報)」を持っています。
RSGは、条件を勝ち取るための「武器(交渉力)」を持っています。
知らない土地(地方)に行くなら、地図も必要ですが、戦うための武器がなければ良い条件は勝ち取れません。
- 公立病院志望ならリクルート一択
- 年収や待遇にこだわるならRSGが必須
- 両方登録して、手札を多く持っておくのがプロの戦略
「地方だから安い」のではありません。
「交渉していないから安い」のです。
その事実を知っている医師だけが、地方で豊かな資産を築けます。
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