PR

勤務医×マイクロ法人で税金をハックする|バイト代を法人に入れて手取りを最大化するスキーム

この記事は約4分で読めます。

先生、その給与明細、手取りはいくらですか?

先生、いつもお疲れ様です。「ishinotame」運営者のタナカです。

当直明けでそのまま通常業務、家に帰ってもオンコールの対応…。本当に頭が下がります。ですが、ふと給与明細を見て、こう思いませんか?「あれだけ働いてるのに、手取り、これだけ…?」と。

その原因は、先生の働きが足りないからではありません。原因はたった一つ、「税金と社会保険料」という、あまりに高い壁のせいです。

今回は、医局や病院に搾取されず、賢く手取りを最大化するための「マイクロ法人」という選択肢について、客観的な視点から徹底的に解説します。知らないだけで生涯年収が数千万円変わる可能性のある話です。

給与所得の限界。稼げば稼ぐほど消える手取り

ご存知の通り、日本の所得税は累進課税です。年収1,800万円を超えると税率は40%、4,000万円を超えれば45%。これに住民税10%が乗っかります。つまり、先生が身を粉にして稼いだバイト代の半分近くは、税金として国に納めている計算になります。

さらに、給与所得者である勤務医が使える経費、つまり「給与所得控除」も年収850万円を境に頭打ちになります。学会参加費や書籍代など、業務に必要な経費なのに、ほとんど自腹を切っているのが現実ではないでしょうか。

そして、もう一つの大きな負担が「社会保険料」です。頑張ってバイトすればするほど、税金と社会保険料に食いつぶされる。これが、勤務医が置かれた紛れもない事実です。

そのバイト代、法人で受け取れば世界が変わる

そこで出てくるのが「マイクロ法人」という考え方です。難しく考える必要はありません。要は、先生が社長の、小さな会社を一つ作る、ただそれだけです。

そして、このスキームのキモは、非常勤先(バイト先)との契約を「個人」ではなく、設立した「法人」として結ぶことにあります。

マイクロ法人スキームの具体的なステップ

  1. マイクロ法人(合同会社がおすすめ)を設立する
  2. 非常勤の勤務先と「業務委託契約」を法人名義で結ぶ
  3. バイト代(売上)を法人の口座で受け取る
  4. 法人から自分へ、社会保険料が最適化される最低限の役員報酬(月5〜6万円程度)を支払う
  5. 本業の常勤先では社会保険に加入せず、マイクロ法人で加入する(これにより、本業の高額な給与にかかる社会保険料負担が激減する)
  6. 法人に残ったお金は、経費として使うか、将来の退職金として積み立てる

最大のメリットは、5番の社会保険料の最適化です。通常、年収2,000万円なら年間200万円近く引かれている社会保険料が、法人からの役員報酬を月額6万円に設定すれば、年間約10万円程度にまで圧縮できる可能性があります。これだけで、年間150万円以上のインパクトがあるのです。

最大の壁は「法人契約OKのバイト先」をどう見つけるか

このスキームを実行する上で、最大のハードルが何か分かりますか?

それは、「法人との業務委託契約に応じてくれる、条件の良いバイト先を見つけること」です。

正直、個人でこれを探すのは至難の業。病院側も前例がなかったり、経理処理が面倒だと断ってくるケースがほとんどです。

だからこそ、ここでプロの力を借りるんです。医師のキャリアと資産形成を本気で考えてくれる、優秀なエージェントをです。まずは、業界最大級の案件数を誇るサイトで「外の世界」の相場を確認することから始めましょう。

医師バイトドットコム(メディウェル)で高単価求人を比較する

「法人契約を前提とした上で、年収アップも狙えるような好条件の非常勤先を探したい」。この難しい交渉を任せられるのは、ハイクラス案件に特化したエージェントしかありません。彼らは私たちが知らない、非公開の優良案件をたくさん持っています。

RSGで「法人契約」を前提とした高単価バイトの相談をしてみる

知っているか、知らないか。行動するか、しないか。

マイクロ法人という選択肢は、もはや一部の開業医や富裕層だけのものではありません。勤務医こそ、積極的に活用すべき「防衛術」であり「資産形成術」です。

ただし、法人化して個人事業主としての側面を持つ以上、「医師賠償責任保険」などの守りも自分自身で最適化する必要があります。団体割引が効く強力なセーフティネットもあわせて用意しておきましょう。

【民間医局】の医師求人情報・保険詳細を確認する

医局や病院は、先生の老後や資産まで面倒を見てはくれません。ご自身の人生、ご自身の資産は、ご自身で守り、育てるしかないのです。

この記事を読んで、「なるほど」で終わらせないでください。まずは情報収集という最初の一歩を踏み出すこと。それが、搾取される側から抜け出すための唯一の方法です。

当サイトでは、他にも医師が賢く生き抜くためのリアルな情報を発信しています。こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。【関連記事】医師の節税、iDeCoとNISAだけでは甘い本当の理由

タイトルとURLをコピーしました