「みんなが使っているから」で選んでいませんか?
先生、お疲れ様です。「ishinotame」運営者のタナカです。
医師の転職サイトといえば、真っ先に名前が挙がるのが「エムスリーキャリア(m3.com)」でしょう。30万人以上の医師が登録しており、知名度、情報量ともに業界のガリバーです。
一方、当サイトが注目しているのが「RSG Doctor Agent」。こちらは「知る人ぞ知る」玄人好みのエージェントです。
「大手のエムスリーを使っておけば間違いないだろう」と考える先生も多いですが、こと「年収2,000万円超えのハイクラス転職」に関しては、その判断が最適とは限らない可能性があります。
今回は、この2社の決定的な違い(求人数 vs 交渉力)を分析し、賢い医師がどう使い分けているのか、その戦略を解説します。
エムスリーキャリア:圧倒的な「検索エンジン」
エムスリーの強みは、何と言っても「数の暴力」です。
常時数万件の求人が掲載されており、日本中の病院の情報が網羅されています。
エムスリーが向いているケース
- 市場調査:「自分の科の求人がどれくらいあるか」をざっと見たい。
- 地方・僻地:とにかく件数が多いので、ニッチなエリアでもヒットする。
- スポットバイト:空き時間にサクッと探すなら便利。
つまり、エムスリーは「医療界のGoogle」です。
情報を広く浅く集めるには最適のツールと言えます。
弱点:交渉は「事務的」になりがち
一方で、登録者が多すぎるため、コンサルタント一人あたりの担当数が多くなりがちです。
その結果、対応が事務的になったり、「病院が提示した条件(定価)」をそのまま伝えてくるだけのケースも見受けられます。
「年収をあと200万上げてほしい」といったディープな交渉には、物理的に手が回らないことがあるのです。
RSG Doctor Agent:経営陣に刺さる「狙撃手」
対するRSGは、案件数ではエムスリーに劣ります。
しかし、「決定決定単価(年収)」と「交渉力」においては、業界トップクラスの実力を誇ります。
RSGが向いているケース
- 年収アップ:現在の年収に不満があり、確実に上げたい。
- キャリアアップ:部長職、院長候補、立ち上げメンバーなどの「ポスト」が欲しい。
- ワガママ条件:「当直なしで年収2,000万」など、公募にはない条件を通したい。
RSGは、病院の「人事課」ではなく「理事長・院長」と直接繋がっています。
そのため、エムスリーには載っていない(載せられない)ような、経営戦略に関わる「特命案件」を持っています。
あわせて読みたい:
RSG Doctor Agentの評判は嘘?「年収アップ率99.6%」の裏側と年収2000万を狙える医師の特徴
「求人数」vs「交渉力」どちらを取るべきか?
答えはシンプルです。
「目的」によって使い分けてください。
ケースA:とにかくたくさんの求人を見たい
「転居先でどんな病院があるか知りたい」「まだ転職するか分からないけど見てみたい」
この段階なら、エムスリー(または求人数が多い医師転職ドットコム)で広く情報を集めるのが正解です。
ケースB:年収・待遇を確実に上げたい
「今の激務に見合う給料が欲しい」「専門医資格を高く売りたい」
この段階なら、迷わずRSGです。
エムスリーで見つけた求人であっても、RSG経由で応募した方が、交渉によって年収が上がることがあるからです。
あわせて読みたい:
医師の年収交渉は自分でやるな!エージェントに「丸投げ」して年収を1.5倍にする交渉術
最強の使い分け戦略「二刀流」
私が推奨する最強の立ち回りは、以下の通りです。
- 大手サイト(エムスリーや医師転職ドットコム
)で相場観を養う
まずは「自分の科の平均年収」や「求人の傾向」を把握します。 - 本命の交渉はRSGに一本化する
「大手では年収1,800万と言われたが、RSGさんならいくら出せますか?」と持ちかけます。
RSGは他社の提示額をベンチマークにし、さらに上の条件(2,000万〜)を経営陣から引き出してくれます。
あわせて読みたい:
【2025年版】医師転職サイト「目的別」最強の3社|年収アップ・フリーランス・求人数の最適解
まとめ:デパートで買うか、専門店で買うか
エムスリーは何でも揃う「巨大デパート」です。
RSGは、富裕層向けの「高級オーダースーツ店」です。
日用品(スポットバイトや情報収集)ならデパートで十分ですが、
一生を左右する勝負服(常勤転職)を選ぶなら、採寸から仕立てまでこだわってくれる専門店を選ぶべきです。
先生のキャリアは、既製品(公募求人)で満足できるほど安くはないはずです。
▼ オーダーメイドの好条件を引き出す
RSG Doctor Agent 公式サイト(無料相談)
